2010年09月30日

From the U.S.

walnut.jpg
■American Black Walnut 8/4” (51mm)
ハルバルトオイウミノムコウカラヨウコソ...
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2010年09月25日

9.24

k-house,living2.jpg
K-house living room

お問い合せ戴いてから
ゆっくりと時間をかけて木の事やサイズについて
お話しながら完成したダイニングセット。
先日岡山県のご新居に無事お納めする事が出来ました。
メールでのお問い合わせをきっかけに
お仕事をさせて戴く事になりましたが、
打ち合わせに私たち夫婦でご自宅にお邪魔したり
ランチをごちそう戴いたりと、
お仕事を通して大変お世話になってしまいました。

すでにお手持ちであったMogensenのSpanish Chairから
イメージしたダイニングテーブルと椅子たち。
あえて椅子四脚の樹種と座面のバリエーションをそれぞれ変える事で
個性的なダイニングを、とご提案させて戴いた今回のダイニングセット。
木の香り溢れる室内ともうまく調和したのではないかと感じました。

これから末永く
家族の道具として成長してもらいたいな、
そう思う納品の一日でした。


K-house,3light.jpg

8°sideset2.jpg


8°+905mh,set.jpg


K-house,mogensen.jpg
Borge Mogensen / "Spanish Chair″

8°+905mg.jpg



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2010年09月22日

marginal mihara × yariya kaguten.

kamakiri.jpgkamakiri2.jpg

ただいま進行中のproject、
三原市のインテリアショップ
Shuwa x Marginal Mihara 』様のオリジナル家具の企画打ち合わせ。
ヤリヤ家具店では各アイテムのデザイン・製作を担当させて頂きます。
デザインの概要はほぼ決定し、
今後製作に向けての大詰めの作業に入っていきます。

女性スタッフのみなさん5人に取り囲まれて(笑)の打ち合わせでは
男の視点からでは見えて来ない、女性陣からの目からウロコな
要望を多数聞く事が出来ました。
「なるほどな〜!」と思えるような。
おまけに日々お客さんからの生の意見に接してる
彼女たちの言葉は
やはり説得力がありますね。。

なによりスタッフ全員が一丸となってる一体感を感じました。
たぶんスタッフ自身が使いたい、と感じてもらえるような、
お客さんに自信を持ってオススメできるような、
そんなモノたちができるんじゃないかと密かに思ってます。
もちろん、
僕自身も欲しい!と思えるような。。

sodan2_921.jpg
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2010年09月09日

助人2

三点サンダー.jpg


今年も助っ人入店の季節です。。

昨日から工房に頼もしい新メンバーが加入。
主にテーブル天板やチェストやキャビネットなどの
ハコモノに使う無垢材の部材を研磨するための機械。
大きなベルト状の紙ヤスリがグルグル回ります。
今まではほぼ手作業で(ハンディタイプのサンダーで)行っていましたが
無垢材の家具の場合、機械の加工中に付いた焦げや鋸目を削り落として
表面をキレイに仕上げる「研磨作業」は無垢材の家具を作る行程で
大きな比重を占めています。
何でもかんでも機械化や効率化を優先すれば冷たい感じがするけど
機械の方が優れる作業は機械に譲り、
ヒトの技術や感覚が活かされる作業に注力する。
お客さんからお金を戴いて商品をつくる仕事だから、
その辺りを常に意識しながらより良いモノ作りを目指したいと思う。

三点サンダー設置.jpg
機械屋さん。なんだか妙に可愛らしく見えるオフタリの図。。。
横巾3.2メートルもあるため一度分解した後搬入、現場で再度組み立て設置。
黙々と作業して下さいました。
三点サンダー2.jpg
設置完了。二列に三角形に張られたベルト式サンドペーパーが回転する。
二種類の目の粗さの違うペーパーを装着し段階的に仕上げる事ができる。
大きな部材でもペーパー下の木製の台が前後に移動することで
少しずつ位置を変えながら楽に研磨出来ます。
手元を照らす蛍光灯まで付いとりマス。
ペーパーの回転速度まで変えられマス!
店主昇天の一品!!
三点サンダー研磨.jpg
黒板消しみたいなのでペーパーの上から押さえつけるように使用。
とはいえ、最後の最後の仕上げはやっぱり手作業で仕上げることになると思います。
府中のU田さん有難うございました!
ウエサコ機工さん無理聞いて頂いてスミマセン。。遅くまでご苦労様でした!

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2010年09月06日

9.6

1007arm.jpg

木を手で
削って
削って

眺めては、
また削って磨いて
また削る。

手で粘土をこねているような、
エンピツでデッサンをしているような、
一番無心になれる時間。

まだ、spf材での原寸サンプルだけど
本製作で使用するアメリカンブラックウォルナットの塊から
削り出す日が
今から待ち遠しい。


1007arm2.jpg











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2010年08月18日

8.18

1007mini白黒.jpg1007 high&low back easychair 1/5 scale...
posted by 店主 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Work

2010年07月02日

Heart of Gold..

table finish.jpg

ハードメープルの天板がfinish。
テーブルトップは水や汚れなどに日々晒される
使用条件のため、
仕上げのオイルには耐水性の高い桐油を主体とした
オイルを自らブレンドし、木部に塗っていく。
桐油とはアブラギリと呼ばれる木の種子から採取される
天然油で、日本国産の物よりも支那油桐とよばれる
中国産の方がその性質は優れるようです。
通常のオイル仕上げの場合に発生する
水の付いたコップを置いた跡(輪ジミ)などにも
桐油の場合かなり有効です。
なにより
その黄褐色はメープル材に塗装すると
黄金色に輝きます。
化学系塗料では得られない輝きだと思う。

table finish2.jpg
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2010年06月29日

6.29

tableedge.jpg

8月に新築のお住まいに移られるお客様からの
ご依頼で製作しているオリジナルダイニングテーブル。
ミニチュア製作や原寸サイズでのディテールチェック
アイデアスケッチでお客様と打ち合わせを重ね
デザインを煮詰め、
現在本製作の只中だ。

6アップ3.jpg6アップ2.jpg6アップ.jpg

ミニチュアといえど、しっかりと作る。
で、よく使うのが爪楊枝。
主にボンドの接着面が小さく強度が出ない箇所に用いて強度を得る。
打ち合わせなどで持ち運ぶ間にコワレちゃったら
元も子もないですもん。

6table1.jpg6table2.jpg

本製作と同じハードメープル材でつくる1/6サイズミニチュア。
初めて試すデザインなどはミニチュアや部分的な原寸大でチェックを行う。
図面だけでデザインが決まれば必要のない行程だが
なかなか図面だけではデザインは決まらない。
意匠的なプロポーションの確認、構造上の強度など。
今回も脚部の角度や部材の巾などの変更を行った。

ちなみにミニチュアを置いている下のテーブルは
店主自邸のハードメープルのダイニング試作品。
製作してからまだ3年位ですが既にメープルの経年による
アメ色具合がたまりません♪
チョット分かり難い画像ですが。。

makuita.jpgtable legs.jpg

こちらは本製作分のパーツ。
お客様のご要望で所有されているMogensenデザインの
Spanish Chairから着想を得たディテール。

天板.jpg

堅くて重いハードメープル。
その板を接ぎ合わせて1800ミリ×900ミリの天板を作る。
一人で持ち運びするのがやっとの重量。
接ぎ合わせた後、カンナで平滑面を出していく。
夏場はこの作業がなかなかコタえます(汗)。。
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2010年06月03日

6.1-2

P6010925.jpgP6010963.jpgP6010962.jpg

六月は出張からのスタート。
現在進行中のproject、
健康建材を扱っておられる
今回のクライアント様の施設の見学・打ち合わせのため鹿児島へ。
家具ブランド起ち上げに際して
僕はその家具の
デザインとディレクションを担当させて戴いている。
普段は自分がヤリヤ家具店として製作するための家具デザインだが
今回はちょっと勝手が違う。

自分の設計した家具を別の職人さんが製作する。
もちろんそのデザインは
クライアント様の思いやイメージをくみ取り
ひとつひとつの課題と向き合っていく作業を経て
形作られる。

ぼくはいわゆる本職(それを生業とする)のデザイナーではないけど
日々木という素材に触れ、家具の設計について考え、製作について考える。
そんな工房での日々の思考の繰り返しが
このような機会になにかしらの役に立てれば、と思う。

じっと停まって頭で考えてても
良いものは生まれない。
アイデアは生まれない。
ガンガン動きまくって、
挑戦して、
失敗してる、
そんな家具屋になろう。

P9010049.jpg



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2010年05月12日

5.12

1004.jpg


あるお客様からのご依頼で進行中のproject

high back easychair 1004(仮称)
と同デザインによる low back easychair

これらの設計の段階において
最もデリケートな部分であるクッションなどの
構造やサイズを打ち合わせるため心石工芸さん

世界中のソファ、いろんな時代やメーカーの張り替えなどで
培われた心地よい座り心地のために蓄積されたノウハウ
社長と打ち合わせるたび、たくさんの知恵を授かっておりマス

平行して胸躍るprojectが同時にいくつか進行中。。

明日から週末にかけて出張のため工房はお休みとなります。
ご迷惑をおかけ致します。

5.13(thu) - 5.16(sun) shop close
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2010年04月30日

4.30

トンネル.jpg


家具のお届けと、お客様との打ち合わせのため広島市へ。

広島までは往復150キロある。

その道中は、数十分後に出会うお客様の家具への反応や

これから打ち合わせて取り掛かる案件のことなどで

いろんな緊張や不安が渦巻く、、

でも

お客さんの『笑顔』で 『ほっ。。』と

一気に解放。

工房でじっくりと作る時間も好きだけど

それ以上にお客さんとの対話の時間を楽しみたい。

家具は生活を豊かにする道具だが

僕にとっては人と人がつながる

大事な道具でもある。








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2010年04月28日

4.27

2010033110420000-2.jpg


工房は朝から雨の1日でしたが

呉市で喫茶店をされておられるお客様が遊びにいらっしゃいました。

杣喫茶店』さんおみやげまでありがとうございました。

今度はこちらがお店におじゃまさせていただきます。。

***** yariya-kaguten GW schedule *****

4.29 close
4.30 10:00-19:00
5. 1 10:00-19:00
5. 2 close
5. 3 13:00-19:00
5. 4 close
5. 5 10:00-19:00


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2010年04月19日

#905(Honduras Mahogany × Rattan)

905M.jpg

当店のoriginal chair、#905armchairを
ホンジュラスマホガニー材の木部と、
座面を籐芯で張り込んだ
新作プロトタイプがしばしの間、お客様宅に長期出張です。

現在自邸を新築中の岡山県のご夫婦のお客様からblog上からのご依頼でした。
すでに一度当店までお越しいただきお話しさせて頂いており
#901dining chairと#905arm chairの
4脚それぞれをメープルやウォルナット、オークなどいろんな樹種でつくり、
座面にはペーパーコード、カラーテープ、籐でそれぞれを張り込むという
一脚一脚が違った個性を持った椅子たちになりそうな、
製作前から僕自身がワクワクしてしまうようなお仕事です(!)
そのダイニングルームの顔としての六人掛けdining tableもorder design
にて製作させて頂きます。
当のお客様も家具に対してナミナミならぬ情熱をお持ちのお方。。

「座面高や肘の高さなど実際に使用してから決定したい、、」

「ぜひとも!」

このような経緯で#905を2脚出張させることに。

こんなお客様と巡り会えると、
オーダー製作を生業としている自分としての存在意義みたいなモノが
確認出来る気持ちで、何とも言えない嬉しさが込み上げます。

いろんなお客様との出会いから学ぶ事の多さに
いつもながら新鮮さと感謝の気持ち。

精一杯の気持ちで仕事をさせて頂こうと思う。

2010418.jpg

建築中の図面にて家具のアイデアやボリュームを打ち合わせ中。
お客様のイメージやアイデアをデザインに落とし込んでいく。。

スパニッシュ.jpg

今回のテーブルデザインのベースとして
すでにお持ちのMogensenデザインのSpanish chairからスタートさせる。

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2010年04月08日

Tiger? Oak?

tiger.jpg


広島市K様TVボード製作中、


ナラ材の中から獰猛なトラ現る。


が、


*book-matchにて無事捕獲。


これにて一件落着。

      
by とんちベタ 一休



*トラ斑・・・ナラをはじめブナ、カシなどは、柾目面に斑(ふ)が入るのが特徴
       であるが、斑が大きく虎の毛のような斑点模様に見えるものを
       虎斑(とらふ)と言う。

*book-match・・・一枚の無垢材を左右に本を開くように開いて繋ぎあわせ
          広い面の板を作る工法。
          鏡合わせのような左右対称の木目表情が現れる。
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2010年02月17日

2.13-2.16

yktチェスト.jpg

4日間の日程で福岡へ納品と打ち合わせを兼ねて
行ってきました。

約一年ぶりの古巣、福岡への旅でしたが
もっとたくさんの方にお会いしてご挨拶するべきところを
時間の都合が付かなくてご連絡差し上げられず申し訳ない気持ちです。

今回納品させて頂いたのは引き出しが5つ付いたチェストでした。
主に普段使いの洋服をしまうためのものです。
ほぼお任せに近いかたちでお仕事をさせていただきましたが、
打ち合わせから納品まで約半年近くもお待ち頂いただけに
とても喜んで下さいました。。
飴色に変わるメープル材、
お楽しみはこれからですよ。。
詳しくはordermadeにて後日アップいたします。

納品はやっぱり、
直接お客様とやりとりするオーダー家具屋にとって
初めて家具をお披露目する緊張の一瞬であるのと同時に
至福の瞬間でもあります。

今回の旅は納品の目的の他に
僕にとってとても大事な目的がありました。

夫婦ともにお仕事でお世話になっている方のお導きで
以前から一度お会いしてみたいと心に秘めていた
世界的にも著名な家具コレクターでありインテリアデザイナーの方と
お会いして、
お話をさせて頂けるというのです(!!)
念ずれば思いは届くのでしょうか?
この機会を逃す手はない。。
恐れ多くも自分の作品集など持参いたしまして。。
あまりにも自分とは次元が違い過ぎ、しかし世界の一流を存じておられる方からの
目線から今の自分を見て頂き、
どんなことでも、
とにかく何でも,
吸収したい一心でした。

訪問.JPG

壁一面天上まで海外のインテリアの本や資料がうず高く積まれた
その方の事務所でお会いしました。
室内にはあたり一面、ところ狭しと世界中の名品がひしめき合っていました。
マニアが見たら失神すること必至の品々。。
床に無造作に積み重ねられたFinn Juhlの特大サイズのTeak Bowlや
特別に作られたWegnerのPP701のブラジリアンローズの笠木etc,,,
次から次に出るは出るはの書籍やアイテムのお宝の数々。。
僕の勉強不足のおかげでなんとか失神せずに(苦笑)お話ができました。
最初に簡単に自己紹介をしたあと、自分の作品を見て頂きました。
細かい部分でのデザインの処理の仕方、
素材の組み合わせかた、
家具の写真での見せかた、空間との関係、
これからの方向性についてのアドバイス。
デザインから読み解かれる
迷いや甘さ。
正直、
これだけ的確なコトバと知識を頂いた人は初めての体験でした。
おそらく嘘も迷いも、頭の中もすべてがお見通しなのだと。。
そんな印象でした。

これぞプロフェッショナルなのだ、と。


ヴァンシャー.JPG

Ole Wanscherデザインのarm chair。
写真ではサイズ感が伝わらないと思いますが、
なんと子供用!しかも世界にたった2脚のうちの1脚!

頂いた本.JPG

勉強のためにと貴重な50年前のデンマークの書籍を譲って頂きました。
感無量です。






 
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2009年11月09日

展示イベント終了

2009110611530000.jpg

先週末から福山市の<CARO>で行われた三日間の展示イベントは
おかげさまで無事終了致しました。
たくさんのご来場の皆様には心より御礼申し上げます。
また、主催の心石工芸社長様やスタッフのみなさまをはじめ
出店ブース各関係者のみなさま、大変お世話になりました。
この場を借りまして御礼を申し上げます。

三日間のお客様からの反響は当店にとって今後の大きな糧となります。
広島に戻ってからの初のイベントいう事もあり、
ヤリヤ家具店を認知頂ける良い機会となりました。

やはり家具は実際に目で見、手で触れ、感じて頂く事が
何よりも伝わると思っています。
写真や画像からは伝えきれないイメージを体感して頂くためにも
今後もこのような展示やイベントの機会を設けていきたいと思います。
次回をご期待下さい。

PB050374.JPG
展示パネルの設置。今回は空間全体を意識した展示を行った。

PB050401.JPG
今回製作したミニカタログ。

ことちゃん909.jpg
二歳にしてこのぽーじんぐ。。。脱帽です

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たくさんのご意見・ご感想に感謝致します。

展示20091106-3.jpg
自分がまだ福岡にいたときから当店の事をブログを通じて
ご存知だった方ともお知り合いになれたり、会ってみたいなと
思っていた方に早々と会えたり、とても嬉しい三日間でした。
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2009年11月04日

EXHIBITION Booth

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壁面パネル;高さ2.1メートル×幅1.8メートル
     ;漆喰+ツヤ消し黒塗装。中央の台の上に#909を展示予定。

明日の展示搬入に向け準備も急ピッチ。

もちろん展示ブース作りも当店オリジナルのハンドメイド。

2009110313030001.jpg

自宅のプリンターでロゴデザインを出力して下書きを行います。

青色のカーボン紙を間に挟んで、上からエンピツでなぞって
パネル側にロゴを転写します。うーん、アナログ。。。

2009110313110000.jpg

そのあと、白ペンキでハンドペインティング。
久しぶりに筆を握り、学生時代の課題づくりのことを
なつかしく思い出ちゃったりなんかもしてですね、、
やっぱり木工に限らずモノづくりはおもしろい。再認識。

2009110315070000.jpg

こんなかんじになります。
画面右下に見えるウォルナットの額縁にイメージ写真など入れて
パネル壁面にレイアウトします。

ヤリヤ家具店ではこのようなオリジナル展示造作や
店舗ディスプレイ等のデザイン・製作も行っています。
クリエイターやアーティストさんの作品の世界観を広げるような展示什器や棚、
また、お店の商品や空間の魅力をいっそう引き出す装置としての家具や什器。
せっかくの作品発表がレンタルの会議用テーブルの上では
作品の魅力も半減してしまいます。

作品同様、展示空間にもコダワりたいあなた、
是非ご相談をお待ちしております。

キラリと光るモノに、影を与えてやる事で
その存在感はさらに増すでしょう。

家具のそんな役目のお話でした。。。


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2009年10月27日

Ordermade

2009102423220000.jpg

現在制作が最終段階に入った#909 Shell Chair。

その最後の作業である、背板と後脚を繋ぐボルトが先日納品された。

そう、

真鍮製のオーダーメイドのボルトです。

今回の#909用にネジ業者さんに特注で作ってもらいました。

既製品で流通していれば問題なく手に入ったのですが、ナゼか真鍮製の物は

出ておらず、特注する事にしました。

既製品を使用してボルトを外から見えなくする方法や、

他の手段も選択肢にありましたが、あえてコストのかかる方を選んだのは

単純に、この椅子を一番引き立たせる素材だと感じたからです。

実際に取り付けてみて、

「あぁ!やっぱりコレにして良かったー、、、」

と、思えたのでした。

そんなこんなで完成予定日は一ヶ月以上ノビノビに。。。







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2009年10月17日

Sanding&Sanding,,,

2009101418400001.jpg
#909 Shell Chair
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2009年10月14日

轆轤師

2009101312290002.jpg

*轆轤師*
〜旋盤や轆轤(ろくろ)に木材を取り付けて回転させ,
刃物をあて,削りだしながら丸い形の物を作る職人さん〜

福山在住の方から、「ロクロって書いた看板があったよ。」の
情報を頂き、早速飛び込みで行ってみた。
ろくろの技術は、おなじ木を加工する技術でも家具製作とはまた別の
熟練を要するもので、当店も福岡在住時代から特殊な円形上のデザインを
持つ家具を製作する際は、ロクロ屋さんにはずいぶんとお世話になった。
広島に戻ってからはロクロ屋さんとはご縁がなかったので
ナイスなタイミングで知り合うことができた。
家具づくりに限ったことではないでしょうが、
良い品質とデザインを維持するには
良いパートナーとの関係づくりは欠かせません。


2009101312290001.jpg
ネギボウズデザイン!
お寺の擬宝珠(ぎぼし)を作っておられました。
ネギのもつ独特の臭気が魔除けにもなると信じられたことから
その力にあやかってこのデザインになったという説アリ。
ンンッ!イイマルミ。これぞ轆轤師のワザ


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